加齢臭対策はこまめにしましょう!

小まめに行う加齢臭対策について見ていきます。
加齢臭とは、老人臭と言われていた臭いの元となるノネナールと言う物質を発見した資生堂が、命名したものです。
加齢臭をさせる人の多くは口臭もきつく、周りの人に迷惑と成りますが、意外と本人は気付か無いものです。
朝の通勤の満員電車で、近くに加齢臭をさせるおじさんがいると、辟易させられる経験をおもちの方も多いとおもわれます。

ノネナールは、汗腺からも分泌される皮脂にふくまれる脂肪酸が酸化される事によってつくられるもので、寝ている間でも、皮脂や汗は分泌されますから、朝でも加齢臭は発生します。
加齢臭もさる事ながら、脂っこい頭皮に、チックや油性の整髪料などを塗ってしまっては、加齢臭に加えて整髪料の臭いまで混じって、一層変な臭いがします。
その上にタバコを吸っていれば、タバコの臭いも加わって、更にひどくなります。

日本人はもともと、欧米人などとくらべて、体臭が薄い方でしたが、肉食中心の食生活を送るうちに、欧米人と同じように体臭が臭く成る人も増えています。
体臭に悩む人は、男性だけでなく女性にも多く、やはり食生活に起因していると想像されます。
加齢臭ももともとは食生活が原因とされますが、食生活とともに老化が原因です。

二つの原因で加齢臭が起こってくるのですが、加齢臭を止める特効薬は有りません。
少なくとも他人の迷惑をかけ無いために、普段から入浴や洗髪をおこ無い、気をつける必要が有りますが、加齢臭が出てきた場合は、夜に入浴するだけでは十分とはいえません。
夜に入浴する事は、一日の汚れを取ると言う意味では不可欠ですが、睡眠中も汗をかき、皮脂も分泌されますから、時間がたてば加齢臭が臭ってきます。

出来る事なら、出かける前に、シャワーなどで睡眠中に溜まった皮脂を洗い流すくらいの気遣いは必要です。
特に夏場の暑い日には、入浴一回だけでは加齢臭を防ぐ事は出来ません。
最近では、消臭グッズも数多く出されていますが、入浴直後でなければ効果は薄いと言えます。
また外出中に野外で汗をかいた場合は、ただ汗を拭うより、ミューバンなどを含んだシートで拭けば、汗や皮脂を取り除くだけでなく、上皮を弱酸性にして、加齢臭をおさえる事が出来ます。

加齢臭は身体だけではなく、服にも移りますから、布用の消臭スプレーなどを利用して、こまめに脱臭する必要が有りますが、同じ服をつづけて着無いよう気をつける必要も有ります。



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